2014年02月24日
外国のお菓子
外国のお菓子。
「外国のだからね、美味しくないかもしれないよ。」
と言われて、ひとついただきました。
外国のお菓子は日本人の口にあわないものが多いって
よく聞きますもんね。
モンド・ヌガーって、人気のお菓子屋さんのようです。
あっさりした味でした。
不味いってことはなかったです。
でも、私の好みでは、スーパーのお菓子の方が・・・
すみません
舌が庶民的なものですから。
2014年02月22日
蝋梅
西山公園(通称 市の緑化センター)に行きました。
ちょっと遅かったかな・・・・
ロウバイが咲いていました。
透明感のある黄色で、蝋(ろう)の梅とは
昔の人はよく考えたものですね。
温めたら融けそうな感じがします。
でも、本当は、梅とは違う仲間なのですって。
2014年02月21日
簡単バッグ
ごくごく簡単なバッグを作りました。
裏地と芯は付いていますが
お店でもらえる手提げではない袋の形。
狭いマチがついた、A4ファイルが横に入る大きさの
単純な形。
ファイルを入れたまま二つ折りにすると
抱えバッグとして使えます。
折った部分のきのこが逆さまになってしまうのは
ご愛嬌。
2014年02月17日
さんかくフェスタ2014
昨日のことですが・・・・
産文2階のキラッ☆とよたの、さんかくフェスタに行きました。
笑劇派の新喜劇や、大道芸、脳体操などの後、
火真和鈴の演舞、そして、フォークダンスの会のフォークダンスと
笑い、体を動かし、健康的な半日を過ごしました。
展示・バザーにも、楽しいものがありました。
野菜も売ってましたよ。
2014年02月14日
バレンタイン
バレンタインには、家族みんなにお菓子をプレゼントします。
そして、その日にチョコをくれる家族もいますし
来月、何かお菓子をくれる家族もいます。
甘いものは大好きですから
別に、愛の告白なんてなくてもいいんです。
告白なんてしなくても、家族ですから。
2014年02月11日
2014年02月09日
ぼたもちを作ろう
友達の友達はみな友達だ・・・・・
のごとく、あちこちに輪が広がったメンバーで
ぼたもちを作って食べました。
あんこ、きなこ、ごま、青ノリの他に、カボチャあんも。
真ん中が黄色で、周りが白いのがカボチャあんです。
だし巻き玉子と豚汁も作り
はじめて、お会いした人とも仲良くおしゃべりしながら
美味しく頂きました。
おなかいっぱいで、ちょっと苦しかったです。
2014年02月05日
少年剣士なつか
なつかは小学校の4年生。
チャンバラが大好きな女の子。
女の子ですが、気性といい、服装といい
男の子と間違われるくらい。
なつかは養子です。
真実告知は3歳の頃。
でも、学校の仲よしとのおしゃべりの中で
質問されて答えたら
「ごめん、そんなこと聞いちゃって。」
と、ものすごく悪いことを言ったかのように謝られたと。
「産めないから、もらっちゃった」のアンも
大学の友達に話したら
「かわいそうに・・・」って言われ
いくら、かわいそうじゃないって言っても
訂正しきれなかったと。
養子は悪いことでも恥ずかしい事でもないと思うのですが
どうも、日本的には
養子ってだけで「かわいそう」になるみたいです。
昔は日本だって、養子養女はいっぱいいたのにね。
明るくカミングアウトできる養子は
かわいそうじゃありません。
「ふぅん」とか「あ、そうなの」とか
当たり前のことを言われたくらいに
思ってくださいね。
* 「真実告知」というのは、養子だということを親が子どもに伝えること。産むことはできなかったけれど、あなたが来たことをとてもうれしく思っている事、今もこれからも大事な我が子だと思っていることを伝える事です。よその人から聞かされる前に、親がきちんと話した方がいいので、小さい頃に伝える方が望ましいと言われます。だって、悪いことでも恥ずかしい事でもないのだから、隠す必要なんてないですもん。
2014年02月03日
節分
今日は節分。
まるかぶりはしないけれど、便乗して巻きずしをいただきました。
福豆を買った時におまけにもらった紙のお面です。
某漫画家の絵ですよね、これは。
顔に特徴があります。
スキーヤーもいて、今年らしいお面ですね。
でも、目が近づきすぎてません?
実際に使わないからかまわないですけど・・・・・
2014年02月02日
里親って・・・
「明日、ママがいない」の中で、児童相談所の人が「親が子どもを選ぶのは間違っている。子どもにも選ぶ権利が・・・」と言いました。
でも、それは間違っています。
親は子どもを選べません。
このドラマを書いた人は、例えばペットショップにいってペットを買う時のように、施設に行ってどの子が良いかな・・・なんて選ぶと思ってるのかしら。
実際には、里親は子どもを選べません。では子どもが選ぶ?それもできません。この子が里親で育てられる方が良いとなったら、児童相談所の人たちが相談して、どの里親に頼むのか決めるのです。
では、里親で育つ子が少ないのは、児童相談所がサボっている?そうではなく、一つには、里親が少なくて、その子にふさわしい候補が見つけにくいこと。もうひとつは、(これが一番ネックらしいです)実の親が嫌がること。「里親宅に預けたら面会に行きにくい」「里親になついてしまう」と言って、施設の方を強く希望するらしいです。これは、最近読んだ本に書いてありました。
どんな親でも実の親(生みの親)の方が良いという風潮があって、虐待する親でも、施設に入れっぱなしで年に1回くらいしか面会に行かない親でも、親は親、「里親は嫌だ」と言ったら逆らえないようなんですね。
先進の諸外国では、虐待親は親権取り上げられますし、施設に入れっぱなしで半年とか面会に行かないとこれも取り上げ。親だって言うのなら親らしい事をしろってことです。でも、日本ではそんな親でも親権を主張できるのです。
ドラマの中の子どもたちは、前にも書きましたように、コガモの家が一般の施設より家庭に近いとみなされているはずなので、ここから養育里親のところに行くようなことは、めったにないはずです。
たとえ、ここがファミリーホームではなく一般の児童養護施設だとしても(職員少ないし、施設は整ってないしありえないけど)子どもに選ばせる前に、児童相談所が親に相談するはずなのですよ。もしかして、あの児童相談所の人は、親から許可を得た子どもたちばかりを選んでここに送り込んでいる・・・・?だったら、ここに送る前に、直接里親の方に連れて行けばいい。
親が行方不明の子ども達なら、親が「反対」はしないから、養育里親に預けられる可能性はありますね。でも、もしも「ポスト」を養子縁組に・・となると、里親のところでしばらく暮らして、、慣れてきて、さあ、実際に養子縁組をしましょうと裁判所に申請する頃になって、親が現れて「反対」と言ったら、里親さんのショックは計り知れないでしょう。児童相談所の方々も、そんな危ない橋は渡らないでしょうね。ということで、彼女は養子縁組は無理でしょうね。
ドラマを書いている人は、養育里親と養子縁組前提の里親の区別もついてないようですし、生みの親の意見も聞かずに児童相談所や施設があれこれできると思っているような気がします。そんな施設は、草原をチョコボが走り回っている世界にならあるかもしれませんが、日本には可能性としてもありえない事なのです。
タグ :明日、ママがいない
2014年02月01日
チャリティーコンサート
「活動を元気にするチャリティーコンサート」に
行ってきました。
ロビーで「キュート12」というバルーンアートのグループが
たくさんのお花やドラえもんなどを風船で作っていました。
知人を見つけたので、写真を撮らせてもらいました。
アップする許可は得ています。
イベント会場の飾り付けも
きっとこの方たちの作品でしょう。
あっちにもこっちにもバルーン。
ほんわかと楽しい会場でした。
クラシックギター
ゴスペル
そしてバイオリン。
楽しいひとときでした。